2010年10月12日火曜日
神を仰いで―命と心をつなぐ母の想い
第1部:今、ここで、福音を(女性の被りもの;聖年に家庭の平和を;生む人母の誕生;母性を求めて―新しく永遠に古い愛の像;ある若者の手記;強いほどのやさしさ;運命の価値;あなたの母;「地の塩、世の光」―私の日記;自由な人間関係;存在の喜び;今、ここで、福音を;高齢者の証しとしての存在)、第2部:普遍的な神、御父への想い(女性性について;キリスト教的な女性教育について;宇宙的神への詩情;神への感謝と賛美―環境の視点から;環境のキリスト教的理解;人間とかかわる神について;信仰―寛容な心;三位一体の神 御父)。
■ 著者紹介
川中なほ子(かわなか・なほこ):東京女子大学(哲学科)、オクスフォード大学大学院(宗教哲学専攻)。聖心女子大学、津田塾大学、上智大学講師、藤女子大学教授、同大学副学長をへて、現在上野学園大学、神戸海星女子学院大学講師。
■ 書籍概要
著者 | 川中なほ子 | |
価格 | 2,940 円(税込) | |
出版社 | 南窓社 | |
発売日 | 2009年11月 | |
ページ | 270 | |
サイズ | 21.2 x 15.2 x 2.4 cm | |
ISBN-10 | 4816503781 | |
ISBN-13 | 978-4816503788 |
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