2010年10月13日水曜日
手話で歌おう!教会の祭りと行事―こどもさんびか改訂版
多くの人と思いを合わせる時、さんびは豊かな信仰の言葉となって立ち上がる。アドベント、クリスマス、レント、イースター、ペンテコステ、花の日・子どもの日、ピクニック・キャンプ、平和聖日、収穫感謝日まで、教会の一年を生き生きと表現する手話さんび17曲。
■ 著者紹介
原崎悦子(はらざき・えつこ):静岡県生まれ。アバコ手話教室コーディネーター。1982年アバコ手話教室の一期生として手話の学習を始め、聴覚障がい者と出会う。以来、キリスト教界で障がい者に関する課題と関わり続けている。日本キリスト教団出版局発行「教師の友」やAVACO発行の本等で手話賛美のページを担当。手話通訳ボランティアとして、キリスト教の諸集会や地域登録者として活動している。
石橋えり子(いしばし・えりこ):イラストレーター・クラフト作家。日本基督教団豊沢教会教会学校リーダー。
■ 書籍概要
著者 | 原崎悦子、石橋えり子 | |
価格 | 1,050円(税込) | |
出版社 | 日本キリスト教団出版局 | |
発売日 | 2009年11月 | |
ページ | 37 | |
サイズ | 25.4 x 18 x 0.8 cm | |
ISBN-10 | 4818407259 | |
ISBN-13 | 978-4818407251 |
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