2010年10月14日木曜日
キリシタンと翻訳―異文化接触の十字路
 
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新しい教えを胸に刻み込み、人々を新しく創りかえるために、翻訳は最重要の課題だった。どんな言葉の力が、どんな布教戦略によって選びとられたか。キリシタン文献を文学として読んだ成果の集成。
■ 著者紹介
米井力也(こめい・りきや):1943年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京神学大学大学院修士課程修了、チュービンゲン大学に学ぶ。神学博士(チュービンゲン大学)。東京神学大学教授。現在、同大学学長。日本基督教団鳥居坂教会協力牧師。 。
■ 書籍概要
| 著者 | 米井力也 | |
| 価格 | 5,250円(税込) | |
| 出版社 | 平凡社 | |
| 発売日 | 2009年12月 | |
| ページ | 412 | |
| サイズ | 21.2 x 15.4 x 3.2 cm | |
| ISBN-10 | 4582834620 | |
| ISBN-13 | 978-4582834628 | 
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