2010年10月25日月曜日
使徒行伝講話
「使徒行伝のテーマは、聖霊がくだることによって使徒たち、弟子たちがイエス・キリストの復活の証人となっていく記事であると言うことができると思います」―聖霊・復活・証人をテーマに、「神の痛みの神学」の著者が“聖霊行伝”の魅力を語る。
■ 著者紹介
北森嘉蔵(きたもり・かぞう):1916年熊本生まれ。第五高等学校、日本ルーテル神学専門学校を経て、41年京都帝国大学文学部哲学科卒業。49年東京神学大学教授。50年千歳船橋教会牧師。84年東京神学大学を引退、名誉教授となる。96年千歳船橋教会牧師を引退、名誉牧師となる。98年9月逝去。
■ 書籍概要
著者 | 北森嘉蔵 | |
価格 | 1,890円(税込) | |
出版社 | 教文館 | |
発売日 | 2010年3月 | |
ページ | 210 | |
サイズ | 18.2 x 12.8 x 1.6 cm | |
ISBN-10 | 4764264447 | |
ISBN-13 | 978-4764264441 |
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