2010年11月8日月曜日
神の義の恵みと怒り ヨハネの黙示録より
本能の赴くまま飽くなき快楽と利潤を追求し、金融危機、自然破壊、性的堕落、無差別殺人、テロの頻発等々、亡びの道を驀進する人類。そんな我々に救いの道はあるのだろうか!?危機的状況の下、「神と人間との“断絶状態”を修復せよ――」と霊感を受けた著者が、聖書の中でも難解とされる「ヨハネの黙示録」を、人類救済の使命感から情熱的に解説した啓示の書。
■ 著者紹介
氏家富緒(うじけ・とみお):1933年香川生まれ。51年愛媛大学文理学部理学科入学、翌年中退。家業の工務店を手伝う。59年香川大学経済学部卒業。同年江崎グリコ株式会社に入社。66年千里ニュータウン・バプテスト教会において、米国宣教師ドン・シスク師より受洗。90年江崎グリコ株式会社を退社。同年ユート開発株式会社を設立し、現在に至る。
■ 書籍概要
著者 | 氏家富緒 | |
価格 | 1,575円(税込) | |
出版社 | 文芸社 | |
発売日 | 2010年4月1日 | |
ページ | - | |
サイズ | 18.8 x 13 x 2 cm | |
ISBN-10 | 4286086046 | |
ISBN-13 | 978-4286086040 |
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