2011年9月8日木曜日
愛の絶叫―山谷伝道に命を賭けた森本春子の軌跡
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■ 書籍概要
■ 書籍概要
著者 | 野口和子(編纂) | |
価格 | 中古99円(税込)~ | |
出版社 | 一粒社 | |
発売日 | 1998年2月 | |
ページ | 263 | |
サイズ | 18.2 x 13 x 0.8 cm | |
ISBN-10 | 487277020X | |
ISBN-13 | 978-4872770209 |
2011年6月3日金曜日
なまら内村鑑三なわたし―二つの文化のはざまで(柏艪舎ネプチューンノンフィクションシリーズ)
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■ 書籍案内
日本を代表する宗教思想家・内村鑑三。その内村を研究対象とし、北大で最初の宗教学文学博士となったアメリカ人女性ミシェル・ラフェイ。明治期の日本とアメリカを同時に生きた内村を、自らの経験と結びつけることにより現代に蘇らせ、ときに辛辣に、ときにユーモアたっぷりに、今日の我々のあり方に問いを投げかける。
日本を代表する宗教思想家・内村鑑三。その内村を研究対象とし、北大で最初の宗教学文学博士となったアメリカ人女性ミシェル・ラフェイ。明治期の日本とアメリカを同時に生きた内村を、自らの経験と結びつけることにより現代に蘇らせ、ときに辛辣に、ときにユーモアたっぷりに、今日の我々のあり方に問いを投げかける。
2011年4月18日月曜日
CDで聴く日本の説教 島村亀鶴
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■ 書籍案内
東京・富士見町教会で正副牧師として約40年間の牧会にたずさわる。また超教派の日本キリスト伝道会の創立に参加して全国を飛び回る一方、日本基督教団総会議長代行、明治学院理事長などの重職も担った。俳人として数々の作品を残し、キリスト教俳句の普及にも務め、日本キリスト教文化協会からキリスト教功労者として顕彰された。
ユーモアを交えつつ、独特の語りで聴衆を魅了した説教の中から2つを選んで収録。
東京・富士見町教会で正副牧師として約40年間の牧会にたずさわる。また超教派の日本キリスト伝道会の創立に参加して全国を飛び回る一方、日本基督教団総会議長代行、明治学院理事長などの重職も担った。俳人として数々の作品を残し、キリスト教俳句の普及にも務め、日本キリスト教文化協会からキリスト教功労者として顕彰された。
ユーモアを交えつつ、独特の語りで聴衆を魅了した説教の中から2つを選んで収録。
カトリックとプロテスタントの思想的母体―教会の一致を求めて
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■ 書籍案内
カトリックとプロテスタントの思想的母体である西洋中世思想、ことに中世スコラ哲学へ立ち帰りそこに見出される二つの立場と両教会の継承を知り福音宣教のための一致の回復を呼び掛ける。
カトリックとプロテスタントの思想的母体である西洋中世思想、ことに中世スコラ哲学へ立ち帰りそこに見出される二つの立場と両教会の継承を知り福音宣教のための一致の回復を呼び掛ける。
2011年4月5日火曜日
キリスト教入門―歴史・人物・文学
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■ 書籍案内
世界と日本のキリスト教史、歴史に大きなインパクトを与えたキリスト者たちの評伝、ドストエフスキーから遠藤周作・三浦綾子まで不朽のキリスト教文学をコンパクトに紹介。
世界と日本のキリスト教史、歴史に大きなインパクトを与えたキリスト者たちの評伝、ドストエフスキーから遠藤周作・三浦綾子まで不朽のキリスト教文学をコンパクトに紹介。
イエス―時代・生涯・思想
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■ 書籍案内
古代世界の辺境の地に生き、一言も文字を書き残さなかったにもかかわらず、現代に至るまで人々の意識に強烈に刻み込まれているイエス。彼の生きた社会的・宗教的背景からその生涯と思想までを、最新の研究に基づき新約聖書学の第一人者が描き出す。歴史的・資料的研究から実像を描く渾身の力作。
古代世界の辺境の地に生き、一言も文字を書き残さなかったにもかかわらず、現代に至るまで人々の意識に強烈に刻み込まれているイエス。彼の生きた社会的・宗教的背景からその生涯と思想までを、最新の研究に基づき新約聖書学の第一人者が描き出す。歴史的・資料的研究から実像を描く渾身の力作。
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