2010年12月13日月曜日
エウセビオス「教会史」(下)(講談社学術文庫)

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キリスト教とは?理解の鍵はここにある!激しい迫害と殉教、正統と異端をめぐる教会内部の闘い・・・・・・。
コンスタンティヌスによる「公認」までの初期キリスト教世界の歴史を「教会史のヘロドトス」が描く。
エウセビオス「教会史」(上)(講談社学術文庫)

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イエスの出現から「殉教の時代」を経てコンスタンティヌス帝のミラノ勅令による「公認」まで、キリスト教最初期300年の歴史。以後記される教会史の雛形となって著者エウセビオスを「教会史の父」と呼ばしめ、アウグスティヌスの著作とともに現代に至るキリスト教世界の価値観の原点ともなった『教会史』全10巻を全訳、詳細な註と解説を付す。
2010年10月21日木曜日
宗教で読む戦国時代(講談社選書メチエ459)

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宣教師も驚いた戦国日本人の高度な精神性。その「ゆるやかな宗教性」のバックボーンとしての「天道」思想をキーワードに、一向一揆、キリシタン論争から島原の乱まで、日本人の心性に新たな光を投げかける。
2010年10月13日水曜日
遠藤周作文学論集 文学篇

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遠藤周作の文学評論の「文学篇」作家である前に、評論家として出発した遠藤周作。単行本未収録の処女評論「フランス・カトリック文学展望」をはじめ、彼の評論活動の全貌を追う!
遠藤周作文学論集 宗教篇

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遠藤周作の宗教的評論の集大成。全二巻。評論家として出発したカトリック作家・遠藤周作の、待望の評論集。最初の評論「神々と神と」、遠藤文学の避けては通れない「カトリック作家の問題」など所収。
2010年10月12日火曜日
トマス・アクィナス『神学大全』(講談社選書メチエ)

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中世キリスト教神学思想の最高峰を読み解く 神とは何か。悪とは創造とは、そして人間とは?キリスト教の根源にトマスは深い洞察を持って答える。第一人者が『大全』をアクチュアルな挑戦の書として読み直す。
2010年9月30日木曜日
イエス・キリストの生涯(講談社文庫)

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ここにはキリストが様々な姿で出てくる。それぞれの画家がそれぞれの思いの中で、一番描きたかったキリストなのであろう。信仰であろうか。美学であろうか。受胎告知に始り、十字架、復活、そして最後の審判に至るまで、ラファエルロ、レンブラントなど世界の名画44点と、エッセーでたどった、「キリストの生涯」。
岩に立つ(講談社文庫)

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お袋の貧乏と苦労を見て育ちましたでしょう。女郎さんたちは叩き売られた可哀そうな女たちだ。とても遊ぶ気にはなれませんでしたよ。・・・・・・一本気で、無法者にも膝を屈しない。信念と信仰にささえられた腕で建てる家は、誰もが褒める。人間らしく生きる1人の棟梁、その逞しい半生を、感動をこめてつづる長編。
愛すること信ずること(講談社文庫)

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結婚以来、夫を軽蔑したことは一度もない。「ハッキリ」ほめてきたかもしれない―“悪妻の見本”という著者が、自らの生活を率直に語り、「夫婦とは何か」「人を愛するとは?」を問う名著。ユーモラスな語り口に、深く人生の機微を捉え、幸せに満ち、心温まる夫婦愛の記録でもある。本当の愛を見つけたたいあなたへ。
ひつじが丘(講談社文庫)

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愛とはゆるすことだよ、相手を生かすことだよ・・・・・・つらくよみがえる父母の言葉。良一への失望を胸に、奈緒実は愛することのむずかしさをかみしめる。北国の春にリラ高女を巣立った娘たちの哀歓の日々に、さまざまの愛が芽生え、破局が訪れる。真実の生きかたを真正面から見すえて感動をよぶ「愛」の物語。
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